御池通シンボルロード アート空間創生事業
| 所在地 | 京都市中京区河原町通御池中央分離帯 | 概要 |
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| 発注者 | 京都市総合企画局政策企画室 弊社発注者:潟Aートフロントギャラリー |
御池通は祇園祭や時代祭の巡行ルートとしても知られる、京都を代表する道路である。 京都市ではこの道路をシンボルロードとして位置づけ、アート空間創生事業等により、 総合的に整備を行った。 本業務は、御池通アート空間全体のプロデュ―スを行った潟Aートフロントギャラリーから委託された、第2次作品(中央分離帯作品)の設計及び意匠監理業務である。 作家のデザインした意匠図にもとづき、現地諸条件との調整を図りながら設計を進め、制作工事にあたり、アートフロントギャラリーの下で意匠監理を行った。 |
| 規模 | 延長約110m×平均幅員7・8m | |
| 種別 | アート作品 | |
| 期間 | 平成12年7月〜平成14年3月 |
■コンセプト
平安京造営に際し、歴代天皇が遊宴を催したり、疫病流行の際、退散祈願の場所となった
神泉苑に代表される庭園の池(御池)とそれに通じる道としての御池通にちなんで、作者は
「island-lake(島/中央分離帯=池)」つまり、「水の庭」をテーマとしてこの作品を構想した。
(京都)の庭は、背景を効果的に使う借景とあわせて、砂や石を湧泉や深山などに見立てて造園
したとされる。この作品を構成する要素は、それぞれ東山=土、水盤=水、波=空気、光=星、
列柱=水辺の植物というように「自然物」の象徴として表現されている。
(アートフロントギャラリー提供)
■作品概要
池及び両端憩の広場2ヵ所、モニュメント柱51本、噴水36基が配置されている。
モニュメント柱には青色発光ダイオードが設置され、夜間は光の彫刻を楽しむことができる。
また、日中は噴水が池の両端から中央に向かいアーチをつくり、御池通を華やかに演出する。
<プロデュース・元請>
アートフロントギャラリー
<作 家>
ピオトル・コヴァルスキーPiotr Kowalski氏
(マサチューセッツ工科大学芸術・科学顧問・故人)


