鳥取城跡附太閤ヶ平保存整備基本計画
| 所在地 | 鳥取県鳥取市 | 概要 |
|---|---|---|
| 発注者 | 鳥取市教育委員会 | 史跡「鳥取城跡附太閤ヶ平」は、緑豊かな鳥取市の久松山に位置する、鳥取市街地の景観的・歴史的ランドマークです。 久松山には、飛び地指定の太閤ヶ平をはじめとする、豊臣秀吉の鳥取城攻防の状況を示す中世城郭群遺構と、 近世城郭が重層的に築かれ、ひとつの史跡で城郭変遷の歴史を示しています。 鳥取城跡の価値を広く永く伝えるとともに、市民の歴史や景観に対する意識を呼び覚ます基点と<br>なる整備を進めるため、 本基本計画を策定しました。 |
| 規模 | 96.8ha(史跡指定範囲) | |
| 種別 | 国指定史跡 | |
| 期間 | 平成17年5月〜平成18年3月 |
- ■基本方針
- 久松山の自然環境も含めた、史跡の文化財的価値の永続的な保存を目指す。
史跡鳥取城跡全域の歴史・自然環境の整合性ある保全を目標とし、植生の復元も視野に入れる。
太閤ヶ平を含む中世城郭については調査結果に基づき整備計画を策定する。
近世鳥取城跡は、建造物・郭・石垣・道筋等を含めた城全体の復元的整備を行う。
城下町を視野に入れ、歴史的景観醸成、周辺の自然・都市環境整備の基点となる整備とする。


